リアルタイムでリスナーとコミュニケーションを取ったり、歌やダンスなどのパフォーマンスを披露したり、バラエティ番組のような企画を配信したりします。

ポコチャでは一般職の社会人や学生さんが多く配信しています。俳優やアイドルなど芸能経験のある方もいれば、家事の合間に配信されているママさんパパさんライバーもいます。

大丈夫です！ライバー未経験の方も多く活躍しています！

スマホがあれば配信はできますので必ず必要というわけではありません。マイクやミキサーはより良い音質で配信したかったり、BGMや効果音を活用したい方は、配信機材の導入を検討されると良いです。

可能性はあります！副業レベルの収入を目指す方はCランク以上を目指しましょう。

ポコチャでは月に最大75時間の時間ダイヤ（時給のようなシステム）が獲得できます。また、1日4時間・週19時間の上限もあります。なので1日4時間、週5日間の頻度で配信することがお勧めです。ランクアップを目指すならこれが最低ラインで、できるならたくさん配信した方が有利です。

個人情報を誤って配信で言ってしまうとトラブルに繋がる可能性があります。また、誹謗中傷や荒らし行為の被害の可能性もありますので、そのようなときは適切にブロック機能や運営に通報をしましょう。

アプリをインストールして、配信開始ボタンを押せば誰でもすぐに始めることがでます。

ポコチャではフリーライバーと事務所所属ライバーがいます。事務所に入るとサポートを受けることができますが、事務所によってマネジメント手数料やサポート内容もさまざまですので、良い事務所と巡り会えたら所属して活動されるとステップアップしやすい可能性があります。自分で全てできる方はフリーライバーでも大丈夫です。

事務所を選ぶポイントとしては①報酬面（マネジメント手数料がいくらなのか）②サポート面（誰がどのようなサポートをしてくれるのか）③契約面（ノルマや退所後の活動制限があるのか）、この辺りを意識してご自身が納得する事務所を選びましょう。

ポコチャではラジオ配信もできますが、ずっとラジオ配信だと時間ダイヤが発生しなくなってしまいます。ステップアップを目指す方は顔出し配信がお勧めです。

ランクによって報酬は大きく変わります。C帯で副業、B帯でアルバイト、A帯以上で専業ライバーになれるイメージです。最高ランクになれば月150万円以上の報酬も夢ではありません。

容姿に自信がなくても清潔な身だしなみを意識したり、トーク力や歌唱力を磨くなど他の部分を伸ばせばステップアップの可能性はあります。ライブ配信で一番重要なことは「人柄を愛されること」です。

もちろん大丈夫です！全てのライバーがS帯を目指さないといけないわけではありません。お喋りを楽しみたくて配信をしている人や、生存確認で配信されている方もいます。ご自身の目的に合わせてライブ配信を楽しみましょう。

ライバーが口頭で話すだけでなく画面上に情報があるとわかりやすいので、付箋やホワイトボードがあると便利です。アイテムリアクションやトークのために色んなおもちゃを活用されている方もいます。

駅広告ポスターや雑誌掲載など多くの人の目に留まるようなものや、オリジナル楽曲の作成といった音楽系のイベントが多く開催されています。

人と話すことが好きで、自分の想いを伝えることが得意な方は有利です。

まずは元気に自己紹介をしましょう！日常の挨拶より高いテンションを意識できるとより良いです。普段何をしているのか、どんな配信をしているのか、どういう雰囲気の枠なのかなどを伝えられると良いです。

次回や普段の配信時間を伝えましょう。リスナーさんがポコチャを開ける時間帯だとフォローの可能性が高くなります。あとはリスナーさんが滞在している間に自分の配信らしさをできるだけアピールしましょう。

アイコン、プロフィール、アーカイブ、プロフ動画などリスナーの目に留まるものはできる限り工夫をしましょう。最初はリスナーが来ていた場合は継続して来たいと思ってもらえなかったということなので、色んな枠を視聴して、自分と何が違うのかを参考にしてみましょう。

左上のライブスコア、下部の配信方法＆アカウント名・趣味興味、右上の地域など被ってしまうところへの文字入れは避けましょう。アイコンはお店でいうところの看板のようなものなので自分の枠らしさが表れるようなものにしましょう。

リスナーとして枠にいるときに表示される簡易プロフィールには1〜2行目と3つのキーワードが表示されます。まずはこの最初の2行に自分が何者なのか興味を持ってもらえる内容を書きましょう。プロフィール画面を見てもらったときは1~9行目が表示されます。ここに自分らしさを書き込み、さらに詳細を気になってもらえるような内容を書きましょう。

10コイン以下のアイテムでは表示されるアイテムのキャラクターの真似をするのがわかりやすいです。エフェクトアイテムでよくあるのはアイテムにまつわる歌を歌ったりするのは定番です。悩むポイントではありますが一番大切なのは感謝の気持ちをリアクションとして表すことです。

配信の予定や次回の配信連絡や目標、その日の感謝を毎日投稿しましょう！ファミリー機能は配信をしていないときにも自分を意識してもらえるチャンスなので手間はかかりますがうまく活用することでリスナー数も増えていきます。

全体に連絡するチャンネルや、アシスタント専用、特典用、タグの見本や定期を置くチャンネルがあっても良いです。

アシスタントは「ブロック・コメント禁止」「ファミリーの招待・承認」「ご新規・おしのび配信への入室」ができるようになります。これ以外は決まった役割はないので、しっかりと何をしてもらいたいか伝えて、ライバーの意図を汲み取ってくれるリスナーにお願いしましょう。

10エール50エール、0.1k0.5kになったときに「もっと応援したくなる」と思ってもらえるような声かけをしましょう。リスナー数が少ないときは細かなところに対しても感謝を伝えることで他枠と差をつけられます。

配信時間の固定が重要です。リスナーの「習慣」にしてもらえれば常連リスナーの数も増えていきます。

まずは2択の質問を投げかけましょう。答えが複雑な質問をしてしまうとコメントを打つのに時間がかかってしまいます。2択の答えが返ってきたら少し深掘りの質問をしたり、自分だったら、というように話を広げていきましょう。

用意したほうがいいです！リスナーが「応援して良かった」と思ってもらう要素は多いほうがいいです。アイテムリアクションだけではなくエールによってスペシャルな特典があると、より特別感も達成感も生まれます。

固定した方がいいです。リスナーの習慣にしてもらえる可能性も高くなります。一部の枠だけ固定にして、他の枠は色んな時間帯を試すのも効果的です。

他枠を見た方が参考になることも多いのでお勧めです。しかし、営業目的や価値観の合わない枠と繋がりを持つといつか疲れてしまう時が来るので、自分が好きだと思える枠に行きましょう。

イベントに参加することで枠の団結力が上がることがあります。なぜそのイベントに出るのか、イベントで入賞することでどうなるのか、どれだけ本気なのかをリスナーに伝えることで新たに応援してくれるリスナーが現れる可能性があります。そして本気で取り組むことでイベント後にも良い影響が出ます。

自分の要素や価値観を表す絵文字を使用しているライバーが多いです。2文字以上だと被ることも少ないです。決める前に検索画面で被っているライバーがいないか調べることをお勧めします。

状況にもよりますが、上がれるなら上がっても良いと思います。D3に下がることを前提とするならコイン温存もできますし、C帯にいる間にご新規さん歓迎配信でコミュニティ拡大を狙うのもありです。アイコンが良ければルーキーのタイムラインからも新規リスナーが来ることもあります。

最初の1ヶ月はオープンでファミリーメンバーを増やす、コアファンが15人以上になるならコアファンファミリーで良いと思います。色んな考え方がありますが、コアファンファミリーの方がより「チーム感」というのは作りやすいです。

歌枠なら「アーティスト名」「曲名」、全ての枠を通して「地域」「趣味」「特技」など検索されやすそうなワードがお勧めです。また、タグはプロフィール画面で一覧が見れるので、その枠を表すようなタグがあると入室のきっかけになる可能性があります。

入室につながるようなアーカイブを残しておくと新規リスナー獲得繋がります。また、配信に来れなかったリスナーが見てくれて「リアルタイムで見たかった」と思って再訪につながる可能性もあります。しかしアーカイブはコメント欄もアイテムも見えないのでクオリティは出ないので消すという考え方もあります。自分に合うやり方を見つけましょう。

たくさんありますが、一番は「ライバーやその枠にいるみんなと楽しむ」という意識です。自分のコメントやアイテムをライバーや周囲のリスナーがどう思うか、相手を思いやる心を持つことが大切です。

リスナー活動の際に、いつも視聴しているライバーと違ったタイプのライバーを視聴して応援行動をすると上がりやすいです。ベテラン高ランクライバーによく行く人は、新人の低ランクライバーの配信で応援行動をするとレベルが上がりやすくなります。

特技がある人は披露する動画、自枠でやっているお馴染みの盛り上げ方、冒頭にインパクトのあるシーンを持ってきて10秒間で気になってもらうように編集したものを投稿しましょう。

戦力的におやチケを使うのも有効ですが、配信ができない日のおやチケが足らなくなるのは苦しいので、「ここまでやってマイナスなら仕方ない」という線引きを自分で決めるのが大切です。

誹謗中傷や迷惑コメントはすぐにブロック機能を使いましょう。他にも、自分とあまりにも価値観が違うコメントや、周囲のことを考えない身勝手なコメントが来た場合、注意しても直らないときはブロック対応でも良いです。自分と枠のリスナーを守るために勇気を出して適切に使いましょう。

枠独自のお決まりのノリを作ることによって「みんなで意識」を作っていくことができます。いかにリスナーに「参加してもらうか」がとても重要です。

メーターの結果と配信のクオリティは一致しない、という意識を持ちましょう。どんなに良い配信をしてもタイミングが悪ければマイナスになることもあります。そしてマイナスの経験があるからこそプラスを取ったときの感動があります。悔しさも喜びもリスナーと分かち合うことで一体感も生まれていきます。

まずトップリスナーを特別扱いしすぎないことが大切です。ライバーが特別扱いするとリスナーも任せてしまいます。トップリスナー以外の応援も重要であることをライバーが伝え、そして低エールのリスナーがもっとアイテムで参加したくなるような配信内容にして、自分も枠を作る一員である意識を持ってもらうようにしましょう。

通常配信と違って枠に入室できるリスナーのステータスが違います。ご新規さん歓迎配信ならNマークリスナーなので専門用語は少なめにする。おしのび配信なら自分をあまり知らないリスナーなので自分らしさや価値観をアピールする。メーターを作るより今後も来てくれるような流れを作ることが目的であるという認識を持ちましょう。

月初はボーダーが高くなりやすいですが、それを見越しておやチケを使う人も多く、4日以降のボーダーが高くなることもあります。なのである程度常連リスナーがいる枠なら、戦略的より自身のスケジュールを優先して配信スケジュールを決めて良いと思います。

今後も付き合いを続けたい人だったり、その人の配信が好きで応援したい気持ちがあるならコアファンを取り返しても良いと思います。しかし、価値観が合わない相手と数字のためにコアファンの取り合いをするといずれ嫌になるときが来るので無理して取り返す必要はないと思います。

そのイベントに対してどれだけ本気なのかをリスナーに伝えることが大切です。本気の姿がリスナーの心を動かします。そうすれば結果がどうあれ今後の活動に良い影響が生まれていきます。

締め時間までにある程度メーターが作れていないと敬遠されてしまう可能性があります。締め枠までにある程度のメーターを作ること。そして締め枠が一番楽しいと思ってもらえるような工夫をすることで「来たくなる締め枠」を作っていきましょう。

リスナーが楽しんでくれているなら具体的にアイテムでの応援をお願いしましょう。例えば「ご褒美タイム」としてBGMを変えて特定のアイテムで盛り上げる時間を作るなど、「アイテムで盛り上がる」という時間を作ることは大切です。

長く続けているとやる気が出ないときは必ずあります。そんなときは「どうしてやる気が出ないのか」ということをリスナーと共有するのも一つの手段です。自分の心を偽りすぎると心が苦しくなり継続が難しくなります。正直に自分の思いを伝えることで「あなたらしさ」が伝わって共感してくれるリスナーもいるかもしれません。辛いときはリスナーに助けてもらっても良いのです。

リアクションアイテム（それな、わかるわかる、など）にしっかりと反応することを意識しましょう。そしてリスナーさんのアイテムの意図を理解して「こういうことでしょ？」と言葉にしたり、アイテム同士に繋がりを作って伝えることでアイテムを使うことが楽しくなっていきます。例えば「スキーーーー」のあとに「ちょこん」が来たら「ご搭乗ありがとうございます（CA風）」みたいな工夫です。

意識したいのは「アイテムの参加のしやすさ」と「ルールのわかりやすさ」です。マイイベのアイテムが高コインすぎるとハードルが高くなってしまいます。ただ低コインすぎるとメーターも作れないので、高コインの特典と低コインの特典を用意すると色んな人が参加しやすくなります。また、ルールが複雑だと途中から来たリスナーが参加しづらいので、できるだけわかりやすいルールにしましょう。

ランクキープできない精神的苦痛と、長時間配信による肉体的苦痛のどちらがより耐えられないかで変わってきます。一番大切なのは配信を続けることなので、もし継続が困難なくらい肉体に負荷がかかっているなら、ランクが落ちても配信時間を減らすことをお勧めします。その分、内容の濃い配信にしていきましょう。

アイテムを使いたくなるような配信内容になっているか振り返ってみましょう。待っていてもリスナーはアイテムをくれません。締め時間こそ一番盛り上がるような配信を届けて、リスナーの心を掻き立てていきましょう。それでもアイテムをもらえない場合は新しいリスナーを見つける必要があります。

どんなに気をつけてもライバーも人間なのでミスはあります。それを理解してくれないリスナーはあなたのこと応援してくれる人ではないと思います。また、あなたがイラッとしてしまっている時点でその違和感が自分にとっての線引きなのだと思います。自分が十分気をつけている意識があるなら、正直に「その応援でそこまで要求されるのは気分が悪くなる」と伝えても良いと思います。

悲しい気持ちを持つのは当然のことだと思います。ただ、今目の前にいるリスナーさんたちこそ大切にするべき存在です。いなくなってしまった人には今までの感謝をしつつ、今も応援してくれている人たちに目を向けることで前に進んでいけると思います。

できるならたくさんやった方が良いですが、企画に追われてリスナーに自分の価値観や信念など「ライバーの根っこ」を伝えられないのはもったいないです。トークと企画のバランスをうまく取りましょう。

特にありませんが周囲の見る目は変わります。「S帯は怖い」と言われがちなので、S帯だからこそより「さすがS帯ライバー」と思ってもらえるような素敵な配信をすることでファンも増えていきます。

トラブルの原因を解決することは大切です。どんな内容かにもよりますが、トラブルを起こしてしまうという時点でライバーや周囲への配慮が欠けてしまっていることがありますので、しっかりと注意して再発がないようお願いをしましょう。繰り返すよいうであれば枠を守るためにブロック対応も必要になります。

ライバーやその枠のリスナーが計画マイナスに合うか合わないかはあります。作戦的にアイテムを使ってくれる枠なのか、そのときのライブ感で投げてくれる枠なのか。一度試してみる価値はあると思います。

ライバーとリスナーはあくまで「ライバーとして」「リスナーとして」好きだし尊敬している、ということを日々の配信で伝えることが大切です。個人的な連絡を取るとトラブルにつながる可能性もあるので、線引きはしっかりと伝えましょう。

最初のうちは無料コインで楽しんで、応援したいライバーを見つけたら楽しめる範囲でコインを購入して応援できるとライバーもリスナーもお互い幸せになれます。ライブ配信は路上パフォーマンスのようなものなので、リスナーからの応援がそのまま収入に繋がります。素敵なライバーと出会えたら是非応援よろしくお願いします！

ログインボーナスやぽこボックスの無料コインを使ってアイテムを送る、いいね、パチパチ（拍手回収）、タグ付け、まずはこのあたりを押さええましょう。ライバーによって枠のルールが違うのでライバーに直接尋ねるのもお勧めです。

失礼にはなりません。ほとんどのライバーはフォローを外されても気にしません。行く可能性のある枠だけフォローしていれば大丈夫です。

リアルの挨拶と同じで「はじめまして」「こんにちは」「こんばんは」といった挨拶のコメントがお勧めです。

コメントが苦手なことを先に伝えるのがお勧めです。先に伝えればライバーや他のリスナーも理解してくれる人が多いです。枠によってはコメントがないとブロックされてしまうこともありますが、あまり気にせず受け入れてくれる枠を見つけましょう。

「楽しかったです！また来ます！」というのがお勧めです。「他枠に行ってきます」「推しが始まったので行ってきます」などは良い印象を与えませんのでお気をつけください。

失礼にはなりません。退室の際に挨拶コメントがなくてもそこまで気にはなりませんのでご安心ください。

1コインでも良いので使ったほうがお互い気持ち良い関係を築けます。ぽこボックスの無料コインがあるはずなのに一つもアイテムをもらえないと、枠に価値を感じていない人という認識になってしまうのでブロックされてしまう可能性もあります。

あとから言われたのなら無理にアイテムを使う必要はありません。もし入室した時点で先に「○コイン以上は必須」という案内があるならその時点で滞在するか決めましょう。配信に対してどのくらいの価値を感じるか、どれくらいのコインを購入できるかは人によります。ただ枠のルールには従って楽しみましょう。

マナーではありません。むしろ嫌がるライバーもいるのでリアルと変わらない挨拶の方がお勧めです。

どちらでも良いです。推しマークはその枠の「看板」のようなものです。一体感が生まれるメリットはありますが、他枠でトラブルを起こすと枠のイメージダウンにもなります。自分の行動がライバーの評価に繋がるという認識を持ちましょう。また、推しマークをつけたら絶対に外してほしくないというのがライバー心理です。つけるときはずっと応援する覚悟でつけましょう。

アシスタントがやらないといけないことは決まっていません。なのでライバーとしっかりコミュニケーションを取って、何をしてほしいのか確認しましょう。頑張りすぎるとお手伝いも義務感になってしまうので、楽しく応援できる範囲でサポートしましょう。

入りたくないファミリーなら入る必要はありません。何度も招待されるようだったら、招待を断るのではなく放置することで招待が来なくなります。

ファミリーに参加するとライバーの最新情報を知ることができます。視聴するだけでなく、目標に向けての応援や、タグをつけて新たなリスナーを呼ぶなど、枠を作る一員になることができます。ファミリーメンバーで協力して目標を達成する一体感はポコチャの醍醐味です！

ライバーへの愛が勝るなら我慢して、苦手なリスナーへの嫌悪が勝るなら他の楽しめる枠を探しましょう。相手を変えることはできないので自分がどう向き合うかが大切です。

心から楽しめないなら新しく楽しめる枠を探した方がお勧めです。ライバーの配信も、リスナーの心、変わらないものはありません。寂しいことですが、自身が楽しいと感じることが何より大切です。

絶対に関わらずスルーしてください。注意をしてしまうとさらに枠が荒れてしまいます。迷惑行為にはライバーが注意して対応することがお勧めです。もしアシスタントを任されている人は、ライバーと事前にブロックやコメント禁止について打ち合わせをしておきましょう。

メンションのしすぎは迷惑行為になることがあります。ライバーの配信をみんなで楽しむことがライブ配信なので、一部のリスナーだけで盛り上がってしまうのは失礼になることがあります。特に自分がライバーで他枠にリスナーとして行くときはより注意しましょう。リスナーを奪いにきたと思われてしまう可能性があります。

定期を出す前にライバーに確認しましょう。定期はその枠を表すものなので、こだわりを持っているライバーもいます。善意だとしても困らせてしまう場合がありますので気をつけましょう。